共通テストが終わったら
自己採点して、リサーチ出して、ボーダー等から出願先を決めると思うんですが
共テで思うように点数がとれなかったという人って出願先をさげる人が多いとはおもうけど
ボーダーが低い、偏差値が低めの大学って共テと2次の割合は共テの割合が高いこと多いですよね?
ボーダー高め、偏差値高めの大学は2次の割合が大きい
共テ失敗した人ほど2次比率高めがいいとなりません?
もちろん、過去問とかみて無理そうなら獲得した点数に沿ったボーダーの大学を目指してもいいと思うんですが
足切りも数年以上実施されてないとこなら、2次を重視する大学もありですよね?
うちの子が受験した大学、共テと2次の比率が1対4、共テを110点満点で換算、2次は440点満点の合計550点
息子が受験したのは2022年で、2次が241で、合格最低点は303.2333だったので
2次が同じ点数とれるとしたら、共テは510点でも合格できる計算になります。足切りさえなければですけど
逆に2次の比率がひくいとこだと共テの点数でほぼ決まっちゃうわけなので、ボーダー付近だと2次頑張ってもきびしかったりするので
共テ失敗したかなぁという人こそ、リサーチの結果とか過去問とかいっぱい調べて、行けそうな大学を探すのもアリだと思いますよ