ちまたにあふれる参考書や本などで
よく目にする「東大式○○」とか「東大生がやってた○○」とか
まあまあ眉唾ものが多い中
東大生がサークルで出版したという「東大大全」
これ、現役東大生がどういう勉強をしてきたかってのを出版したものですが
これを読むと基礎や教科書がどれだけ大事なのかわかる
「数学は公式を丸暗記」とか「英語は単語」とか
当たり前のことだけど実は大事なことがたくさん
もちろん、そういう基礎的なことだけでなく、2次対策のこととかもあるんだけど
息子とよんで、わりとしっくりきたのがこの本だったかな?